| Chapter I <人前力>が求められるパーソナルブランドの時代 01 あなたというブランドを、人前で発信する時代 02 <人前力>で、パーソナルブランドの構築へ 03 人前でのアウトプットが、パーソナルブランドを進化させる Chapter II ちょっとした心がけで<人前力>はアップする! 04 すべてのコミュニケーションは、<人前力>を鍛えるチャンス 05 <人前力>が、魅力あるあなたをつくる 06 汗をかいたら、拭けばいい 07 話し手は、脇役である 08 人前が苦手なことを、性格や職種のせいにしない Chapter III ちょっとした行動で<人前力>はアップする! 09 場数は、日々自分で増やす 10 飲み会では、幹事を引き受けよう 11 異性・異世代・異業種の人と、積極的に話をしよう 12 自己紹介は、パーソナルブランドの構築に直結 13 人前に出る前に、鏡の前でイメージトレーニング 14 ハンカチは、三枚用意する 15 時間配分はアバウトに、そして厳密に Chapter IV 心を届ける話し方で<人前力>はアップする! 16 「噛む」なんてあたりまえ、喋りのプロではないのだから 17 話のスピードに、変化を持たせよう 18 大きな声では、届かないこともある 19 心を込めると、声の調整スイッチが入る 20 マイクは、魔法の杖 Chapter V プレゼンで<人前力>を鍛える、そして発揮する 21 三十三歳、私を変えたプレゼン 22 矢面に立った人だけが、学べることがある 23 「気になる」ことがあったら、それは、神様の囁き?! 24 プレゼンは、迫力である?! 25 勝負しないで、対話しよう 26 質疑応答こそ、プレゼンの醍醐味 27 リハーサルを重ね、自分の言葉でプレゼンする 28 プレゼンでは、限りある時間を活かす Chapter VI 人前の話芸、落語に学ぶ<人前力> 29 相手をひきつける<人前力>は、落語家に学ぼう 30 話しはじめる前から、惹きつける 31 はじめの一分で、惹きつける 32 なりきりで、惹きつける 33 無音の力、「間」で惹きつける |